☑ 広い家に住むのが長年の夢だった
☑ 一戸建てに住みたい
☑ 便利な場所に住みたい、同学区内で転校なしにしたい
☑ リフォームすることで浮いた予算で自分のための趣味や余暇を楽しみたい
☑ ライフスタイルに合ったリフォームをしたい
☑ マンションをリフォームして住みたい
・バスルーム
・洗面化粧台
・トイレ
など
・キッチン
・リビング
・屋根外壁
など
・太陽光発電
・エコキュート
・フルリフォーム
など
段階的にリフォームすることで家計に負担をかけずに
理想の住まいが実現!!
マイホーム購入をお考えのお客様、こんなお悩み、ございませんか?
車のローンが残っているから新築は無理かな…
希望通りの融資を受けられないかも…
年収が低く、子どもの教育費もかかる…
転職したばかりで勤続年数が浅い…
家は建てたいけれど、その他、こんな悩みも・・・
過去にローンが
通らなかった
過去にローンの申し込みで融資否決だったため、家づくりをあきらめた
自己資金なし
年収200万円台であるため、マイホームを購入する金銭的余裕がない
毎月の支払いで
精一杯
家賃や車のローン、保険代、
ケータイ代や税金を支払うだけで精一杯
ちょっとまった!
融資の借り入れが難しくて家を諦めた…
諦めずに一度ご相談ください!
プレオに
ご相談!
資金計画相談無料
専門家による
住宅ローン相談無料
住宅ローンアドバイザーによる
住宅費用を抑えることができるため、その分、広い敷地を選ぶことができます。多くの車を駐車できるスペースを確保することも可能です。
自然と触れ合いたい方は、庭の広い住宅を選ぶことにより、家庭菜園を作ることもできます。
「家庭菜園は初めてで、どうすればよいのか分からない」という方は、ぜひプレオにご相談ください。
広い屋内、広い庭で、あなたの愛するペットとの生活を、存分に楽しむことができます。
リフォームで浮いた予算を使って「省エネ住宅」を実現しませんか。太陽光・蓄電池・オール電化(エコキュート・IH)・ソーラー付カーポートなど、安心・安全・快適な省エネ住宅なら、新居での光熱費を大幅に下げることができます。
広い庭があれば、家庭菜園以外にも、ガーデンルームやバーベキューガーデンなどを作ることもできます。
バーベキューガーデンは、第2のキッチンとして家族や友人たちと過ごす時間を特別なものにしてくれます。
非日常的な空間を、あなたの日常に取り入れる提案も、プレオのリフォームなら実現できます。
同じ予算の範囲内で、中古住宅なら、新築住宅よりワンランクもツーランクも上の物件を選ぶことができます。
あなたも、広くて大きな住宅で素敵な毎日を過ごしてみませんか。
中古住宅なら、建物代が圧倒的に安くなります。適切なリフォームを行っても、当然、新築よりは大きく費用が下回ります。
さらに、中古住宅の場合は、固定資産税や消費税に関するメリットもあります。
住宅費用を抑えることができるため、その分、広い敷地を選ぶことができます。広い庭があれば、駐車場を広くしたり家庭菜園を楽しんだりと、日常にプラスアルファの空間をつくることも可能です。
住宅の予算を抑えることができるので、その分、土地価格が高いところに住むことができます。
土地面積や利便性など、あなたの希望に沿った土地選びができます。
「この学区に住みたい」「あの地区に住みたい」など、住居地に対して、譲れない条件があると思います。
プレオでは、お客様のご希望を聞き、条件に合う住宅を探すお手伝いもしています。ご自分でよい物件を見つけられなくても、あきらめずに、一度プレオへご相談ください。
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国土交通省が実施する住宅エコポイントや福島県の住宅改修補助事業など、中古住宅を購入してリフォームする際にオトクに使える優遇措置が用意されています。
※左記の補助額は、平成30年度補助の金額です。平成31年度の実施については、各市町村窓口へお問合せください。
国土交通省が実施する住宅エコポイントでは、住宅取得補助として最大60~35万ポイント(1ポイント=1円分)が加算されます。
中古住宅を購入してリフォームした場合は、新築住宅を購入した場合より、最大25万~10万ポイント大きく加算されます。
住宅エコポイントの申請は2019年6月開始、2020年3月31日までに締結された工事請負契約が対象となります。この機会に中古住宅のリフォームを検討してみてはいかがでしょうか。
※住宅エコポイントの詳細についてはこちら
福島県では、右図のような住宅リフォームに対する補助事業を行っています。これらを活用することにより、さらに経済的なリフォームを行うことができます。
・木造住宅の耐震改修への補助制度(最大100万円補助)
・空き家・ふるさと復興支援事業(最大190万円補助)
※上記の補助額は、平成30年度補助の金額です。平成31年度の実施について、詳しくは各市町村窓口へお問合せください。
福島県の住宅支援制度については
こちらの福島県HPをご覧ください
固定資産税が安い
「リフォームだから総額が安い」ので、当然ながら、固定資産税も安くなります。
たとえば、新築の場合、土地と新築住宅の合計の固定資産税が必要になります。リフォームした場合も同様ですが、一般にリフォーム住宅は固定資産税が新築住宅より安くなります。ただし、どれほど安くなるかは、ケースバイケースですので別途ご相談ください。
仲介の場合、消費税が不要
中古住宅の買い手と売り手が直接取引をする仲介の場合、消費者間取引となりますので、消費税の対象外となります。
つまり、新築住宅と比べ、8%オトクになります。
「中古住宅の場合、住宅ローン控除が使えないのでは?」と考えている方も多いのではないでしょうか。
そんなことはありません。築後20年未満の中古住宅の場合は、新築と同じく住宅ローン控除の対象になります。住宅ローンの選び方から金融機関との交渉や手続きなど、お気軽にプレオにご相談ください。